投資を始めるはじめの一歩

投資に興味がある方も多いでしょう。普段はいたって普通のサラリーマンが趣味で投資を始めて、大金を稼ぐなんて方もいるんです。そこまで大きな夢ではなくても、ちょっと興味があるから始めてみたいという方の為に、投資についてご紹介いたします。

投資を始めようとはじめの一歩を踏み出す男性

投資を始める前に知っておきたい必要知識

投資をするときに必ず知っておきたい知識としては、それがどの程度のリスクがあるものなのかということをしっかり頭に叩き込んでおくことになります。
投資というのはどのようなものを選ぶにしても、リスクがあるので最悪の事態が起こった時にどうなるのかということを覚えておく必要があります。
例えば銀行預金なども一種の投資といえますが、これは1000万円までは元本が保証されていますから普通の人にとってはほぼリスクがないものとなっています。
しかし、万が一銀行が破綻した場合預金が保護されているといってもすぐに降ろせるとは限りませんから、元本が保証されているからといって全くのノーリスクというわけではありません。
株のような元本が保証されていない金融商品に投資をするのであれば、よりシビアに考える必要があり最悪の事態が起こったらどうなるのかを知っておかなければなりません。
現物取引に限定をすれば最悪の事態というのは企業が倒産や上場廃止となって、株券が紙くずになってしまうことでその企業に投資した金額を全て失ってしまうことになります。
逆に投資した金額以上は損をすることはありませんから、借金になるということもありません。
ところが信用取引の場合には資金の三倍の株の売買をすることができるので、余力の限り株を買っていて倒産などということになったら借金を背負ってしまう恐れがあります。
もうひとつ信用取引では空売りというができますが、株価の下落は0円までしかありませんが上昇は青天井となっていますから空売りをした後になにか大きな材料などが出た場合、返済をしようにも売り手が見つからずに計算出来ないほどに損失が膨らんでしまうということがあるので一度の失敗で破産をしてしまうぐらいのリスクが有ります。
このような最悪の事態が起こった時のことを知らなければ大変なことになるので、リスクについてはしっかり知っておく必要があるのです。特に仕手株には要注意です。

投資で儲けた利益にも税金はかかる?

投資で儲けたお金には当然税金は発生しますが、株などの場合には分離課税を選択することができるようになっていて利益の20パーセントで済みます。
20パーセントも取られてしまうのかと思う人もいるかも知れませんが、稼ぐことができる人にとってはこれは非常に利点の多いものであります。
普通は日本の税金の仕組みとして稼いだ人はより多く税金を支払わされることになる、累進課税となっていますから1億円も稼いでいる人は半分近い金額を税金として取られてしまうことになります。
しかし、株の場合には20パーセントで済みますから3000万近くも税金が安く済むものとなっています。
利益が出たら確定申告をして納税をしなければならないのですが、株には特定口座というものがありこれは証券会社が源泉徴収をして代わりに納税を行ってくれるので自ら申告をする必要はありません。
そのため、面倒な手間もかからないので特定口座の源泉徴収を有りにしておけば納税のことについて、余計なことで悩むことはないのです。
基本的には確定申告はしなくても良いのですが、損失が出た場合にはその損失を繰り越すことができるので確定申告をした方が得をすることができます。
つまり、翌年度以降に利益が出た場合損失分を納税しなくても済むので、継続的に投資をしていく場合には損失が出た時には確定申告をしておいたほうが良いといえます。
株のように源泉徴収をしてくれる仕組みがあるものは良いのですが、そうでないものに関しては税金のことを知らないと気づかずに脱税をしていたということにもつながりかねないのでよく知っておくことが大切です。
投資の利益であっても納税は国民の義務なので、税金は発生するのです。

投資にハマりすぎると危険!?

投資にハマり過ぎると危険かというと、危険性もあるといえます。
投資に限らず何事にもハマり過ぎるとよくありませから、程々が良いのですが投資の場合には大きな損失を出すおそれがあるのでより危険性は高いといえるでしょう。
勝っているのであれば良いのですが、負けているのにのめり込んでしまって大きな損失を出すようでは困りものでこの場合はっきりとハマり過ぎると危険だといえます。
勝っているならそれはそれでいいかというとそうでもなく、仕事や日常生活で大事なことに手がつかないほどにのめり込んでしまっているというのもいいものではありません。
投資に手を出すと相場を分析するために常に色々なことを考えてしまって、日常生活に支障が出てくるということも珍しくありません。
この場合、多少利益が出ていたとしてもそれ以上のマイナスが発生しているわけですから、やはりあまり好ましいことではないのです。
勝っていてかつ、生活に支障を来さない程度にハマっているというのであればどこにも損はありませんから資産運用という観点から見ても悪いものではありませんし、趣味としてもお金がかかっていないので悪いものではありません。
しかし、損失ばかりが膨らんでしまったり日常生活に手がつかないということもあるだけに、危険性はあるといえるのです。
投資というのはハマり過ぎると冷静な目を失ってしまうことにもなりますから、少し距離をおいて行うぐらいがちょうどいいためハマりすぎないようにしたほうが良いでしょう。
そのように言っても熱くなってしまうということはありますから、暑くなった時に損をしないように事前に使う入金しておく金額は一定の額にとどめておくなどしておくと安心です。
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